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■「クレマン」被害の拡大と多様化

「パチスロうみねこのなく頃に」においてクレマンゴト被害が発生したそうです。
当該機種の発売は本年(2014年)1月。ピカピカとは云えないまでも、十分に新しい機種です。

メダルセレクターは専門メーカーからOEM供給を受けているパチスロ機も珍しくはありません。
つまり、メーカーや機種は異なれども、メダルセレクターだけは同じ製品が使われているケースがあるということで、当然、ゴト側はその辺の事情も事前に知っていてシゴトに及んでいると考えるべきです。

昨日は「ニューパルサーSP」に使われているメダルセレクターの型番をメール配信させていただきました。
よほどシビアにゴト対策予算を節約するのであるなら、当面のゴト対策対象機種を絞り込むことの参考になるのかもしれません。
もちろん、該当する型式以外のセレクターが今後も安全である保証はどこにもないのですが。

ゲームに必要な分だけクレジットを上げて大当たりを待つ、これが昨今のクレマンゴトの特徴の一つであることが知られています。
けれども、今回届いた情報に触れて、固定観念の危うさを改めて思い知らされた思いがしています。

大当たりの最中に「クレジット満タン」を繰り返し、払い出し枚数の大幅増量を狙ったというのです。
もはや、ホール巡回を担当するスタッフさんの注意力だけに期待する事には無理があり過ぎます。

https://blog.livedoor.jp/t__plan/archives/
4742840.html


大当たり中だったら普通に消化してもうみねこの場合、約200~300枚の出玉を得られます。
そこにクレマンゴトで数百枚増加させたくらいではホールの店員さんも巡回しているくらいではなかなか気づかないでしょうね。
大当たり中にクレマンゴトをして払い出し枚数を増加させるとはよく考えたものですね。

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