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■新機種は高性能か?

昨日のブログでは、「ニューパルサーSP」で使われたクレマン(器具)が予想外に安価であったことをお伝えしました。
一方で、100万円を越えるゴト器具も決して珍しくはなく、ゴト器具にも二極化が進んでいるおとが覗えます。

これまで、クレマン被害機種の代表格と云えば「ジャグラー」でした。
たまたま昨日も「ハッピージャグラー」設置ホールさんにおいてクレマンセンサーが発報し、直後に数人の不審人物が出ていったとご連絡をいただいています。
全く手間いらずのうちにゴト氏を退散させることができて喜んでいます。

2013年4月初登場となった「ジャグラーガールズ」のメダルセレクターには、強固なクレマン対策が内蔵されています。
同年6月発売の「みんなのジャグラー」も同じです。
けれども、同年11月の「テイルズオブディスティニー」のメダルセレクターは違っていました。

山佐製「ニューパルサーSP」に採用されているメダルセレクターにも、あるクレマン対策が内蔵されていますが、残念ながらこれを突破するクレマン器具が考案され安価で流通しているとのこと。
同じメダルセレクターは同メーカーの数機種のパチスロ機にも採用されています。
(このセレクターの型番はメールにてお知らせいたします。)
これも、必ずしも発売時期を参考にできるわけではなさそうです。

サミー製のヒット機種「パチスロ北斗の拳 転生の章」にもジャグラーガールズとよく似た強固なクレマン対策が施されていました。
しかし、これよりあとに発売された数機種ではこれが外されています。

「○○より後に発売された機種は大丈夫です!」
こんな受け答えができない現状なのです、残念ながら。

https://blog.livedoor.jp/t__plan/archives/
4741278.html


クレマン対策が施されていたのに、後の新台には外されて販売されているのか意味が分かりません。
メーカーはそこまでゴト師のことは考えてない感じなんでしょうね。
台を売った後は各店舗で対策して下さいってことなんでしょうけど・・・
メーカーちょっと酷いな!

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